発表まで待てない2016年7月のリミットレギュレーション予想!
2016年7月から新たにリミットレギュレーションが改訂されます。前回は4月に大幅改訂されて様々なデッキが沈み新しいデッキが活躍を見せ出しました。
現在では【青眼】や【DD】や【SR幻影彼岸】等が活躍しておりその中で悪さを見せているカードが何枚かあります。
それでは、2016年7月のリミットレギュレーションの予想をしてみたいと思います。
禁止カード予想
現在、流行中のシンクロダークの影響により禁止行きが予想されます。動きの要は「PSYフレームロード・Ω」・「TG ハイパー・ライブラリアン」になりますが、これらは禁止行きになるとは考えにくいです。
恐らく条件さえ整ってれば何回でも蘇る「レベル・スティーラー」が禁止行きになるのではないかと予想します。
そして【メタルフォーゼ】で使用されている「デビル・フランケン」こちらも再び禁止行きの気がします。
制限カード予想
制限入りはこの7枚を予想です。「青眼の亜白龍」はお手軽な特殊召喚に「ドラゴン・目覚めの旋律」により簡単にサーチできるからです。
同じく「ドラゴン・目覚めの旋律」もこれらを簡単に手札に加えられる制限行きの予想がします。
「SRベイゴマックス」、「SRタケトンボーグ」は共に多くのデッキに出張パーツになっており、この2枚の流れは非常に安定しているため2枚共に制限行きの気がします。
「DDスワラル・スライム」も【DD】の必須カードで強力モンスターを並べるために一役買っているため【DD】の中ならこのカードが制限行きだと思われます。
「マジェスペクタ―・ユニコーン」も現在【メタルフォーゼ】でいやらしい動きを見せておりその強力効果から制限行きの気がします。
「氷結界の龍 ブリューナク」は1ターンに1度等のエラッタされてそろそろ戻ってきそうという声も高くなってます。
準制限カード予想
「天空の虹彩」はサーチ対象になるオッドアイズカードは増えたためまたは対象にならない効果も強力で準制限あたりになりそうな気がします。
「慧眼の魔術師」は1枚では大きな動きが見れないので早いですが準制限になるのではないかと予想します。
以上が今回のリミットレギュレーション7月の予想になります。間もなく発表されると思いますが環境がどう変わるのか楽しみですね。