魂を削る死霊の情報・買取価格等をピックアップ!
このカードは戦闘では破壊されない。このカードがカードの効果の対象になった時、このカードを破壊する。このカードが直接攻撃によって相手ライフに戦闘ダメージを与えた時、相手の手札をランダムに1枚捨てる。
「魂を削る死霊」は2002年5月16日発売の新たなる支配者で登場しました。
レベル3闇属性アンデット族効果モンスターで、戦闘で破壊されない効果と、カードの対象となった時自壊する効果を持っており、効果分類はどちらも永続効果となっています。さらに、自身の直接攻撃によって相手に戦闘ダメージを与えた時、ハンデスを行う誘発効果を持っています。
登場時のレアリティはノーマルで、EXPERT EDITION Volume.1やGOLD SERIES 2010などで再録されています。2006年9月1日に制限カードに指定され、2011年3月1日の準制限カードへの緩和を経て、2011年9月1日に制限解除されました。
●効果説明や使い方等
ステータスこそ低い物の、戦闘破壊されないため場持ちが良く、ハンデス効果も持っています。壁としての性能は非常に優秀ですが、効果の対象となった時に自壊してしまうため、過度の期待は禁物です。
ステータスが低いため、「ダーク・バースト」や「キラー・トマト」といったサルベージやリクルートを行うことが出来るため、展開も容易に行うことが出来ます。また、「ナイトメアを駆る死霊」の融合素材でもあるため、「融合徴兵」によるサーチも可能です。
似た効果を持つ「マシュマロン」と比較すると、対象を取ってコントロール奪取をされた場合に自壊するため相手プレイヤーに奪われる心配がないという点が強みですが、同時に表示形式の変更などで対象に取られた場合でも自壊するため、単純な壁としての性能であれば「マシュマロン」に劣っていると言わざるを得ません。
ハンデス効果自体も直接攻撃によって戦闘ダメージを与える必要があり、自身の攻撃力の低さから次の相手ターンで袋叩きにあってしまいます。
装備カードによる強化や、攻撃終了後に表示形式を行おうにも自壊してしまうため、ハンデス効果を主体として使用する場合は大きなライフポイントの損失を覚悟しておく必要があります。
「月の書」などで裏側守備表示となった場合や「エフェクト・ヴェーラー」などで効果を無効とされた場合などでは自壊はしないため、状況に応じてサポートを行いつつ壁兼ハンデス要因としての使用が求められるカードです。
●まとめ
レベル以外のステータスが「ワイト」と一致しているため、何かしらの関連性があると考えられます。
現在の価格はどのレアリティの物も50円前後となっています。