Vジャンプ1月号付属「青き眼の巫女」の効果が判明!
Vジャンプ1月特大号付録カード『青き眼の巫女』を紹介…このカードを皮切りに「青眼(ブルーアイズ)」が超強化!?詳しくは11月21日(土)発売のVジャンプ1月特大号をチェック!! #遊戯王 #ARCV #青眼の白龍 #デュエルリツイル pic.twitter.com/bNGnFDoQZZ
— 【公式】遊戯王OCG (@YuGiOh_OCG_INFO) November 8, 2015
11月21日に発売するVジャンプ1月特大号の付属カードになっている「青き眼の巫女」の詳細が判明しました。
光属性・魔法使い族の功守0でチューナー効果モンスターです。ステータスは「青き眼の乙女」と同じですね…。
気になる効果は、フィールドの表側表示のこのカードが効果対象になった時に、自分フィールドの効果モンスター1体を墓地へ送り、デッキから「ブルーアイズ」モンスターを2体まで手札に加える(同名カードは1枚まで)効果。
一見、微妙な効果に見えますが気になるのは「ブルーアイズ」モンスターというカテゴリ、「青眼の白龍」以外にブルーアイズが登場するということを意味してるのでしょうか?
そしてもうひとつは墓地に存在する場合、自分フィールドの「ブルーアイズ」モンスター1体を対象に発動し対象モンスターを持ち主のデッキに戻し、このカードを墓地から特殊召喚する効果。
どちらの効果も1ターンにいずれかひとつしか使用できない効果です。現時点では「青眼の白龍」しかブルーアイズモンスターはいませんが、どうやら過去のモンスターが次々にリメイク強化されていくように次回は「青眼の白龍」が強化されると見て間違いなしでしょう。
どんなモンスターが登場するかによってこのカードの評価も大きく変わってきます、チューナーでもあるのでシンクロ召喚にも利用できるしこれは今後に期待できそうです。